【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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564: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/01(木) 21:08:10.32 ID:rSadw+vto

天乃「ねぇ、ママ」

夏凜「誰がママだ誰が!」

天乃「じゃぁ……パパ?」

夏凜「だかっ」

天乃「ふふっ、冗談はともかくみんなに話しておきたいことがあるのだけど、良い?」

園子「誰がパパで〜誰がママで〜」

上半身を動かして、歌い踊るような仕草を見せる園子を温かく見守って、

天乃は「残念だけどそれは今度」と微笑む

天乃「お昼に、弥勒さんが訪ねてきたの」

風「面会が通ったってこと?」

天乃「ううん。通らなかったからって窓から入ってきたわ」

東郷「窓……? 窓って、その窓ですか?」

天乃「うん。ここの窓」

唖然とした東郷の問いかけに答えた天乃は自分のすぐそばにある窓を指さして

いくつかの否定と、やりかねないという言葉が飛び交う

夏凜「まぁ、侵入方法はこの際だからいいわよ。緊急事態なら私達だってビルの10階だろうが結界の外だろうが行くでしょ」

東郷「そうね……たとえ地の果てだとしても行くわね」

風「ぶっちゃけ、未来的な話するならアタシたちの向かう先は地獄とか死地ってやつだし。今更ってもんよ」


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