【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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647: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/06(火) 21:04:14.55 ID:9oTFqXW3o

夏凜「そう? 天乃のことだし教えてくれると思うけど」

沙織「そうなんだけどね……楠さんに賛同してたら久遠さんが止めることは分かってるだろうしもしかしたら協力してくれないかも」

風「でも、天乃の体のことが分かってない場合。でしょ」

芽吹だってそうだ

天乃の体に神樹様の種を使えば体調が良くなるという理解しか持っていなければ

神樹様の種を使うことに躊躇はほとんどないことだろう

東郷「実際問題、それが分かっていない場合の周知も含めてのものだったわけですから、まったくの成果なしというわけでもないんですよね」

天乃「お母さんに話したの?」

沙織「ううん、手紙をお願いしますってしておいた」

お母さんは勝手に中を見たりするような人じゃないから大丈夫だよ。と

沙織は安心させようと笑みを浮かべる

母親に伝えないのは、天乃だけでなく、二人までもが危険なことに首を突っ込んでいるなどと不安にさせないためだ

風「ま、結論だけ言えば今はお手上げ状態っていうか、待機期間になるわねぇ」

友奈「面会の件さえなければ、すぐにでも来てくれてたよね……」

樹「多分、そうだったと思います。大赦が動いちゃったから楠先輩も余計に難しくなっているのかと」

園子「焦ってうまく考えられてないのかもしれないね」

夏凜「ったく……余計なことだけは素早いってのが苛立つ」


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