【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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977: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/01(土) 21:50:57.03 ID:W025M/y9o

天乃「どうしてそんなこと言えるのよ」

千景「見ていて、そう感じるからよ」

傍観者の立場にいる千景だからこそ、わかることもある

寄り添いあう樹たちはとても満たされている

確かに、天乃の理想たる全員が無事な世界を求めるあまり、無理をしている部分はあるが、

その疲れをしっかりと癒してあげられていることだろうと千景は思う

むしろ、

それが堪能できないのは天の神のせいだとして

やや八つ当たり気味になりかけているようにさえ思うほどだ

千景「私は……そう、私も自分に正直になることができていたら、過ちは犯さなかっただろうと今は思う」

天乃「…………」

千景「久遠さんはそんな私と同じようにはなるべきではないわ。せっかく、深く頼ることのできる相手がいるのだから」

天乃「でも」

千景「最終決戦前のイチャイチャは王道よ。どんなゲームにだってある。その時の尊さを胸に、戦うことで力が増す展開だってある」

天乃「……良く分からない」

千景「久遠さんはゲームをやるべきね。暇つぶしにもなるし、いちゃつき方も勉強になるはず」

天乃「今はそれ、関係ないでしょ」

天乃の興味なさげな反応に、

千景は「やっぱり駄目ね」と、呆れたように答えてため息をつく

普段の天乃なら、もう少し話に乗ってくれるはずなのだ

少なくとも、多少の興味は持ってくれることだろう

千景「とにかく、少しくらい甘えたほうが良いわ。久遠さんのためだけじゃなく、みんなのためにも」


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