[安価] アライちゃんと遊ぼう!!
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173: ◆5TUjI/lj3g[saga]
2018/08/28(火) 14:02:49.17 ID:+/ayiptY0
ガバァッ! 俺は嫌な夢を見た。アライさんが親父とお袋を殺そうとする夢。運悪く鍬や鎌が振り下ろされた所で布団から飛び起きてしまった。
樹くん「ん?あなた 君、どうしたんだ?」
あなた「なんだか嫌な予感がする。ちょっと家に戻る」ダダダダダ!
樹「あ、あなた 君!待ってよ!俺も行くよ!」
俺は家までの道のりを全速力で走った。
家が見えると電気は消えている。でも中がどうなっているのかはわからない。うっかりカギを忘れていったので窓から土足で飛び込み両親の寝ている部屋のドアを開けて入るとそこには・・・。
親父「」
母「」
誠「」
血 に ま み れ た 親 父 と お 袋 と 弟 が 横 た わ っ て い た 。
しかもそれだけではないその遺体を貪るように他所アライさんを含めたをアライさんが3匹とアライちゃん8匹が群がって食べていた。
アライさん「あ、生き残りがいたのだ。すぐ殺すついでにお前に教えてやるのだ。お前たちはただただアライさんのことを信頼したのが仇となったのだ!ふははははーっ!おい!いますぐあいつを殺すのだ!」
あなた「う、う、うわああああああああっ!」ダダダダダ
俺は寝室を飛び出し、アライさんから逃げた。しかし他の窓は閉まっており開けていたら間に合わない。しまいには床の間まで逃げていた。
アライさん「さあ、年貢の納め時なのだ!いますぐ親と弟のもとに送ってやるのだ!」
アライさんと他所アライさんはじわじわと近寄ってくる。
あなた(やばい!殺られる!)コツン
あなた(ん?これは!刀?これを使わなきゃ殺られる!)
他所アライさん1「さあ!終わりなのだ!」
自分の身に危険が近づくと火事場の馬鹿力が出るというけど刀を持ち刀を抜いた際に他所アライさん1の右手を切っていた。
他所アライさん1「!?の、のだあぁぁぁぁっ!アライさんの腕がぁぁぁぁーっ!」ドタバタ
その後はほとんど無我夢中でほとんど覚えていない。覚えていても途切れ途切れだ。ふと意識が戻ると他所アライさんを惨殺していた。残るは主犯格のアライさん。
アライさん「に、逃げるのだあぁぁぁぁっ!」ダダダダダ!
あなた(逃がすか!)
今でも思う、ありえない身体能力が出ていた。逃げようとするアライさんの進行方向に一瞬で立っていた。そして家族を殺された恨み全てを込め刀を振るった。
しかし刀はアライさんの左目を斬っただけだった。次の一撃を繰り出そうとしたら。強く振り下ろしすぎたせいで床に刺さって抜けない。そのうちにアライさんは逃げて行ってしまった。
あなた(・・・。親父、お袋、誠・・・。すまねえ。)
樹「ハア・・・ハア・・・あなた 君早すぎr・・・!?あ、あ、あなた・・・くん?」
あなた「樹、ここには誰もいなかったよ・・・。一人もね・・・。みんなは・・・外食でも行ったのかな?」
樹「ああ・・・。あなた・・・君・・・」
その日、俺はたった一晩で家族を無くした。その後は親戚に引き取られたがアライさんを殺した刀が手放せなくなった。そして毎日呟いていたそうだ。
あなた「アライさんは、滅ぶべき動物かそれともこのままでいいのか・・・。」
ある日、親戚の家にある人がやってきた。
???「おい、なにボケっとしけた顔をしているのです。気分転換に私を手伝うのです。」
そう、後に博士と呼ぶ人である。博士は俺を多くの場所に連れて行ってはそこで環境調査をしていた。それに付き合うことで俺はだんだんと心を治していった。それにつれて刀も自然と離れていった。でもあのアライさんはたまに夢に出てくる。
博士「いい加減、進路を決めるのです。私の手伝いもいいですが自分のことも考えるのです。」
その後はしっかり高校にも通い大学、就職と進むことができた。そして今では・・・。
アライちゃん「ひとしゃ〜ん!きょうはなにしてあそぶのりゃ?」
博士の研究でアライちゃんと遊んでいる。
ハッ!つい思い出に浸り過ぎていた。
あなた「ん〜今日は・・・。」
アライちゃんと何して遊びましょう?
以下3 高いコンマを採用!
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