魔王「おまえは女だ」ふたなり勇者「認めねえ」
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202: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:31:08.57 ID:kXhBNlpm0
父「…………」
修道士「お疲れさまでーす。もう帰っていいですよ」
203: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:32:14.86 ID:kXhBNlpm0
204: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:32:48.68 ID:kXhBNlpm0
数年後
父「…………」
205: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:33:29.04 ID:kXhBNlpm0
父「……すまなかった」
父「君を捨てずに逃げる手段があったのではないかと、今でもずっと自分を責めずにはいられない」
206: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:34:14.15 ID:kXhBNlpm0
勇者(わかっていたはずのことだ)
勇者(オレは確かに愛されていたし、親はオレのことを助けたくても助けられなかった)
207: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:34:54.10 ID:kXhBNlpm0
勇者「……オレは、親に捨てられたんじゃない」
勇者「ただ、社会に引き離されただけだ」
208: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:35:20.22 ID:kXhBNlpm0
母「そうだ! 卵焼きの作り方、教えてあげる約束だったわね」
勇者「……旅が終わったらまた来るから、その時に教えてくれ」
209: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:35:51.55 ID:kXhBNlpm0
勇者「嬉しそうな顔してんな」
魔王「嬉しいからな」
210: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:36:19.81 ID:kXhBNlpm0
勇者「……そういや、礼を言いそびれてたな」
勇者「部下を寄越してくれてありがとな」
211: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/08/24(金) 22:37:09.16 ID:kXhBNlpm0
情熱の町
勇者「なんかこの町、めっちゃ音楽流れてるし踊ってる奴がえらく多いな」
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