222: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/10/24(水) 21:45:29.91 ID:zLYT6wB50
眼鏡男「今日は僕の家に泊まっていってよ」
眼鏡男「一軒家を借りてるんだけど、1人で住むには広すぎてさ。部屋余ってるんだよ」
勇者「いや、それは断る」
眼鏡男「今丁度祭りの時期だから、宿は何処も埋まってると思うよ」
勇者「え……マジかよ」
勇者「くっそー、折角町に着いたってのに野宿かよ」
眼鏡男「いや、だから部屋貸すってば」
眼鏡男「ほら、路地裏見てみなよ。……町の外で野宿するより危険だよ」
勇者「うわ……」
魔王(浮浪者が多いな。宿を借りられなかったらしい旅人も多い)
勇者「仕方ねえな……」
眼鏡男「一旦僕の家に荷物を置いて、それからさっきの店に夕食を食べに行こうか」
眼鏡男「あ、マオ君も泊まってっていいよ。ローゼの仲間だからね」
魔王(今夜姿を消せば不思議に思われる。城には帰れなさそうだな)
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