483: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/06/02(日) 20:57:20.26 ID:ZP4fbI/A0
風の将軍『くっ……互角……ということは、貴様、宝玉を使ってはいないな』
先代雪氷『魔王陛下の命に背いてしまったあの日、私はもう二度と宝玉を使用しないと誓った』
先代雪氷『私にも、もうあれを使う資格なぞないからな』
風の将軍『……ふん、お前のその氷の如き無駄な生真面目さに、何度足を引っ張られただろうな』
風の将軍『だが、今回ばかりは俺がその足元を掬うことになりそうだ』
先代雪氷『お前をこの手で討ちたくはないが――やむをえん!』
雪氷『だめー!!』
先代雪氷『フリージア!? 何故ここに』
雪氷『パパの様子がおかしかったから、追いかけてきてやっと追いついたの』
雪氷『ねえ、よく話し合ってよ! パパとおじちゃんなら分かり合えるはずでしょ!?』
先代雪氷『いいからここから離れなさい!』
風の将軍『……風の刃《ウィンド・エッジ》!』
先代雪氷『ぐっ!』
雪氷『パパ!!』
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