【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 3
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128: ◆DcY2UQdn6g[saga]
2019/01/27(日) 17:18:11.35 ID:fRuYRqQG0
リアテナ「折角、こんなに観客がいるんだし一つショーを兼ねたゲームをしない?手品師さん」
拘束から逃れようと必死に手足を震わせる海をしり目にサキュバスが挑発的に囁く。
海「ふざけるな!誰が淫魔の誘いなんて!くっ!放せよ!」
リアテナ「無駄よ。この拘束具は魔力が封じる力があるの。何をやっても今の貴女には外せないわ」
サキュバスの言う通り身体に全く魔力が籠らない事を海は知覚する。このままだと脱出の可能性がゼロなのは明らかだ。
リアテナ「貴女にやって欲しいのは脱出ゲーム。それに勝てばその拘束ともサヨナラ出来るのよ」
海の返答を待たずにリアテナが一人解説を続ける中、脱出という単語に海はピクっと反応し動きを止める。
拉致が明かない現状で少しでも相手から隙を引き出すためにはそのゲームとやらに乗るのも手かと海は冷静に考える。
リアテナ「ルールは簡単。今から一定時間その拘束具の効果を弱めてあげるから時間内に脱出出来たら貴女の勝ち。他の娘を解放してあげるわ」
提示されたのは破格と言える条件だった。無論、海もそれだけで済むとは考えていないが、絶対的優位において相手も油断があると感じる。
リアテナ「勿論、ちょっとした妨害はさせてもらうわ。でも貴女の肌に直接触れない事は約束してあげる。どう悪い話じゃないでしょ?」
例え罠だとしても千歳一遇の好機を逃す手は無いと海は覚悟を決めると力強い声で答えたのだった。
海「わかった。受けて立つ・・・でもそっちが提示したルールなんだから約束は守ってよ!」
期待通りと言わんばかりにリアテナがニヤリと笑うと観客に向けてショーの開催を宣言する。
リアテナ「皆様!お聞きの通り今から魔法少女にして高名なマジシャンでもある彼女の公開脱出ショーを行います!」
扇動された観客からは甲高い歓声が沸き起こる。偶々なのかリアテナが意図してそうしたかは不明だが客席のほとんどは奴隷を除けば女の淫魔ばかりであった。
リアテナ「つきましては、先ほど抽選で選ばれました幸運なお客様はステージまでお越しください。その手管で存分に魔法少女を可愛がってあげましょう!」
主催者の声に誘われ何人かの淫魔がステージに降りてくると、磔にされた海以外の魔法少女達の前に躍り出る。
突然の事に訝しがる海に対してリアテナがそっと告げる。
リアテナ「さっき言ったちょっとした妨害よ。貴女の性感をこの4人とリンクさせたの。頑張って耐えて見事脱出して見せてね♥」
海は直後に思い知るこのゲームに最初から勝ち目など無かったのだと。
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