【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 3
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36: ◆DcY2UQdn6g[saga]
2018/11/04(日) 00:50:58.91 ID:VcOQaKdw0
射精が終わった後、背徳の母娘は抜け殻の様に動かず横たわっているだけだった。

陽姫「ごめんなさい・・・真白・・・でももう私は戻れない・・・この快楽を知ってしまっては・・・」

長い沈黙の後にようやく、陽姫が絞り出すような声で呟いた。

真白「お母様、目を覚まして下さい・・・欲望に飲まれては・・・んんんっ」

堕ちてしまった母親の言葉に真白は涙ながらに抗議の声を上げるが陽姫に唇を奪われすぐにその言葉は止められる。

陽姫「ップハ。駄目よ真白。もっと自分の心に素直にならないと。ほら、貴女の淫魔の血もそう言ってるわ」

陽姫の言葉にハッとして己の身体を見て真白は絶句した。全身に淫紋が広がっているばかりかその色が今までの何倍も濃く滲んでいるのだ。

中でも子宮の位置にその内部を模写するかのように浮かんだ紋様が何かを知らせるように点滅している。

真白「な!?私の身体に何が!?こんな事今まで!」

リアテナ「それはサキュバスの血の覚醒よ。おめでとう真白さん」

いつの間にか部屋に入ってきたサキュバスが語り掛ける。

リアテナ「貴女の背徳と絶望に淫魔の血が反応して貴女を作り替えようとしてるの。今まで必死に抑えてたみたいだけど、もう手遅れね♪」

サキュバスの言葉に真白は真っ青になって絶叫する。

真白「いやぁ!止めて!私は人間!サキュバスになんてなりたくない!せめて殺して!人として死なせてぇ!」

半狂乱に泣き叫ぶ真白を陽姫が覆いかぶさるように制す。このままでは舌を噛み切りかねないと口には強引に指を入れてさえいる。

陽姫「母親の前で死ぬなんて言わないで。大丈夫。私も一緒よ」

真白を抑えつつ、リアテナの方に顔を向け陽姫は穏やかだが強い意志の籠った口調で言う。

陽姫「ねぇ。私もこの娘と一緒にサキュバスにして下さらない?勿論貴女の眷属として忠誠は誓うわ」

リアテナ「ええ、勿論ですわお母様。貴女達の見たいな美しい親子をわが手に出来るなんて願ってもないわ」

淫魔がにこやかに応じると陽姫は安堵の表情で真白の方に向き直る。

陽姫「良かったわ。真白、これからも親子二人ずっと一緒ね。サキュバスになっても二人なら何も怖くないわ」

語り掛ける言葉こそ穏やかではあるが最早完全に堕ちた狂気の言葉に真白は感じられた。

リアテナ「いえ、お母様。3人ですわよ。その子宮の淫紋は真白さんが孕んだ証ですわ。父親はちょっともうわかりませんが・・・」

度重なる膣内射精により真白は遂に子を孕んでしまったというのだ。それもふたなりペニスを生やした同性の手によって。

真白「(嘘・・・私のお腹に・・・赤ちゃんが・・・こんな形で・・・こんな・・・)」

その事実に真白の心の最後の鎖がプツリと切れる。抵抗する気力を失い、絶望に身を委ねることに決めてしまった。

自分の奥底にある黒い衝動の様な物が全身を犯しているのが分かる。

自分が自分で無くなるというのはこういう事かといやに冷静な頭で思う。

母親が何やら喜びの声を上げているが今更どうでも良い。私はここで終わり、そして始まるのだ。

でもどうせなら女の子が欲しいかな。薄れゆく意識の中での最後の思考がそれだった。

ここに「魔法少女 真昼真白」は死んだのだ。


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