加蓮「仲直りはきっと確かな証」
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14: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/08/23(木) 23:35:43.17 ID:I8+VGPO70
ゆっくりかつ着実に高まっていきイっちゃうまでもうそんなにかからないかも…そんな中それは起こった
気づいたらプロデューサーの両手がやさしく愛撫してくるだけで腰の動きは止まってた
中に入ってるそれが発射した感覚もないしなんでそのままなのか頭に疑問が浮かぶ
手で胸やクリもいじられて快感が伝わってくるがそれらは私が最高潮には達しない程度でとどまっている
奥まで来てるのにフィニッシュとはいかずもどかしい状況が続く
後一回一番奥を突いてくれればすぐイってしまいそうだがプロデューサーもそれを知ってなのか動かしてくれない

「なんで…?動いてくれないの…?」

「なんでって…加蓮の内を味わいたくて」意地悪そうに答えてきた 普段なら何かしら言い返すとこだけどそんな余裕がなくなるぐらいには限界であった

「もう…やっ…バカぁ…」
ひたすら焦らされた結果私の何かが音をあげる
なんとか顔を向け必死でお願いする
「プロデューサー…っ…もうイジワルしないでよ…」
Pの目の色が変わった
私のおねだりはなんとか届いたようだ
一度抜いて私を押し倒し向かい合う形になる
無言で入り口にあてがう
あと一息で大きいのが私の一番奥に入ってくる
いつもなら一瞬で来るはずだけどこの時だけはなぜか入ってくるまでとても遅く感じられた
お願い、早くイかせて…?


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