吹雪「司令官ってアナル弱そうですよね?」
1- 20
27:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:31:01.02 ID:Rc8P5SXd0
めり込んでくる。一式徹甲弾がめり込んでくる。

割れんばかりの歓声の中、私は金属の冷たさだけを感じていた。

講堂の床が見える。四つん這いになった自分の手足が見える。
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:34:06.34 ID:Rc8P5SXd0
ヌッ……。

提督「うああっ!?」

来る! いよいよ突き入れられる!
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:35:13.12 ID:Rc8P5SXd0
ヌッ……。

ヌヌッ……。

グッ……。
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:41:39.48 ID:Rc8P5SXd0
長門「なっ……!?」

大和「えっ……!?」

赤城「そんなっ……!?」
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:44:26.46 ID:Rc8P5SXd0
大和「提督……どういうことですか?」

大和「なんでこの程度で音を上げるのですか?」

提督「や、大和……」
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:46:22.51 ID:Rc8P5SXd0
大和「許しませんよ、提督……」

大和「この裏切りを許すことはできません……」

大和「かくなる上はアナルを鍛え……」
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:48:09.82 ID:Rc8P5SXd0
中途半端に潜り込んだ徹甲弾、それを揺すられ悲鳴を上げる。

しかし、そんな私を見る艦娘たちの視線は冷たい。

軽蔑、侮蔑、冷ややかな感情が彼女らの顔には浮かんでいる――。
以下略 AAS



34:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:53:30.06 ID:Rc8P5SXd0
吹雪「ふ、ふふふ」

吹雪「うふふふふふ……!」

吹雪「あはっ、あはぁー♪」
以下略 AAS



35:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:57:13.92 ID:Rc8P5SXd0
吹雪「証明する必要なんてなかったんです」

吹雪「だって司令官はアナルが弱いんですから」

吹雪「ふふっ、ふふふっ」
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[saga]
2018/10/20(土) 00:59:54.76 ID:Rc8P5SXd0
戦艦たちの怒りの声。空母たちの嘆きの声。

そして吹雪の笑い声を聞きながら、私はゆっくりと気を失っていった。

これから私はどうなるのだろう。艦娘たちに一体何があったのだろう。
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[sage]
2018/10/20(土) 01:05:45.33 ID:nzsFshKbO
きがくるっとる


38Res/14.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice