3: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:24:56.30 ID:h7e0EI4bo
「1回だけ、ですよ」
そういうとズボンをずり落とそうとするので、そっと静止して私から脱がせます
こういうことも、私がしたいんです。
ズボンを脱がし、見ると大きく反り返った愛しいモノが形がハッキリするぐらいパンツを浮かしていました。
あぁ、やっぱり期待してくれていたんですね。
私の中の熱が焚き火をくべられたように燃え上がる、まだ大きくはないけれど決して消えない炎。
「プロデューサーさん、脱がしてもいいですか?」
「……どうぞ」
期待を胸にパンツを下ろすと、濃縮された香りが私の雌を呼び覚まします。
早くこれをくわえたくて、身体が疼いて止まりません。
一時にはプロデューサーさんとこの子だけしか考えられない時があるほど、夢中になっていました。
流石に最近では落ち着いてきましたが、目の前に出されたら目の前に餌を置かれて待てをされているわんちゃんのように興奮が止まりません。
まだ何もされていないはずなのに下着が湿ってきていて、こんなにイヤらしい女になってしまったんだなと自覚してしまい顔が少し赤くなります。
でも、プロデューサーがいやらしく変えてしまったんですから……私は悪くない……ですよね?
「美優さんストップ、もう興奮し過ぎです」
「……こんなふうにしたのはプロデューサーさんのせい、ですから」
「俺のせいなの?」
「俺が慣れるより先に騎乗位で何度も搾ってきたのに?」
「っ、……プロデューサーさんのせいですっ!」
あの時は、その、イける感覚を掴めて止まれなくて……。プロデューサーのせいです。
誤魔化すようにおちんちんを握ると、ピクンと可愛く跳ね上がる。つんつん、ピクピク。
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