【忍殺】ザ・グレート・トレイン・ラブリー他【オリキャラ】
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60:名無しNIPPER[ saga]
2018/11/08(木) 22:32:56.40 ID:a3bO0AX/0

 翌日。
日はとうに昇っている時間だが、日差しは分厚い雲に遮られ、明け方以上には明るくならない。
それがツクシの朝だ。


スノーウィンド「ドーモ、はじめまして。スノーウィンドです」ペコリ

グレイシア「ドーモ、はじめましてスノーウィンド=サン。グレイシアです」ペコリ

アイシクルランス「アイシクルランスです」ペコリ

サターン「サターンです」ペコリ


 管理棟執務室で四人のコリ・ニンジャがアイサツを交わす。
グレイシアらは早朝にスノーモービルでエメツ鉱山に乗りつけた、傭兵団本部直属の精鋭ニンジャたちだ。


スノーウィンド「早速ですが、『ニンジャ殺し』がこの近辺に潜伏しているというのは一体どういうブロウイング・ウィンドで……?」


 僻地勤めの彼でも「ニンジャ殺し」の噂は知っている。
カタナハント・ニンジャを圧倒的なカラテで殺して回るネオフクオカの死神、と……


グレイシア「……我々は奴が何らかの目的でこのエメツ鉱山への侵入を図っているという情報を掴み、山道で待ち伏せた」


 リーダーらしい大柄なグレイシアが苦々しげな表情で語る。


グレイシア「雪山というフーリンカザン、三人がかりでの待ち伏せアンブッシュ……完璧な作戦のはずだった。事実、奴はかなりの深手を負った。しかしカイシャクはできぬまま、取り逃がしてしまったのだ」

サターン「タイミング悪く吹雪になったもんで、奴の足跡も吹き散らされちまってね」



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