【艦これ】提督「この絶望的な海へと」【あんこ】
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210:名無しNIPPER[saga]
2018/11/19(月) 22:59:27.94 ID:IlQSc4Pb0
【内輪揉め、よくないもんね】
大和「ここまで砲弾が届いたのは届いたのですが……」
提督「よく分からんがあれだけだったな。その割に至近ではあったがクソったれ」
執務室が轟音と共に揺れた割にはその先が、無い。
この近くまで敵を近付けてしまったことに青くなった哨戒班が敵を素早く沈めたのだろうか。
短いスパンで大規模な戦闘を指揮してきた所為か何か物足りない。
もっと血湧き肉躍り内臓が吐き気に震える凄惨な戦闘でなくては。
比叡「ふぁ……寝ていい? 」
最上「ボクは何も言わないけ
金剛「ひーえーいー? 」
比叡「ヒッ」
雲龍「艦載機の情報だとまだいるけど……出る? 」
提督「まぁ、あれで終わりってことは、な。頼む」
雲龍「了解」
Graf「やれやれ、やっと祖国に帰る理由とタイミングができたな」
轟音が轟いた瞬間に艦載機を飛ばした雲龍によれば戦闘はまだ続いているらしい。
なるほど確かに耳を澄ませれば爆音が遠くで炸裂する特有の音は聞こえてくるが、しかし。
提督「敵もそろそろ破れかぶれになってきたな……そろそろシーレーンに行くか北方に出張るかそれとも、む? 」
久々にまた、着弾。だがこれも然程効果は無さそうだ。先程の砲弾よりも、まだ遠い。
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