【艦これ】提督「この絶望的な海へと」【あんこ】
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268:名無しNIPPER[saga]
2018/11/24(土) 00:07:37.73 ID:isirCP4S0
「そうか……いや、そうであろうとは思うのだが」
提督「どうせならば仲の良かった同輩にでも還元してやればよろしいのです。
私としては、彼女らに何かしてやるよりはしめやかに、勝手に祈ってやることが一番、そう思いますが」
最上もまた、沈んだ。
元人間として、冷笑的な人格も見え隠れさせ始めていた矢先の悲劇。
彼女ならば喜劇だと笑って終わらせただろうか。
まさか、彼女が間抜けな僚友を庇い致命傷を受けたなど、戦闘前の俺は信じなかっただろうが。
何より、彼女本人すらそんなもの鼻で笑い飛ばしただろう。
「他国からの預かりものもまた面倒ではある。同じだけの“ ドロップ ”を揃えるのも今では儘ならぬ」
提督「そもそも敵性体が殆ど現れませんからな」
結局、Prinz Eugenにはまともな形で自らの“ お姉さま ”に会わせてやることができなかった。
本当に会いたかったのかどうかは、今もって分からないことではあるが。
【戦果リザルト:Prinz Eugen】
0.カタワ
1.PTSD
2.生還
3.カタワ
4.轟沈
5.轟沈
6.轟沈
7.轟沈
8.PTSD
9.轟沈
ゾロ目……人間としての生活を
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