【艦これ】提督「この絶望的な海へと」【あんこ】
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27:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 23:18:34.90 ID:i2LB7MvhO

別にグロい死体を見たいわけではない
凄惨な死体なんてものは軍人でなくたってこのご時世どこでだって見ることができる

乏しい資源、荒廃した海辺、荒んだ人心
暴騰した犯罪率は世界的に見ればまだマシだったのだったか

何が、何が俺に必要なんだ
ただ、つまらないままに生きてきたことは認めよう
お家の意向のままに出世を重ねてきたことも同じだ

いつか己の目標なんてものが見つかればいいとは思っていた
その為に周囲を認めさせる為だと己を偽り自分を殺してきたことも認めよう
それが国の為人々の為になったことは瑣末事なのだ

人々を救ったことには何も感じない
お家の為になったことなど寧ろ腹立たしい
国なんぞ無能なグズどもの集まりであってどうでもよろしい
艦娘どもは道具の分際で俺を誉めそやしやがる

どうした、いや、どうすればいい
ここまで簡単に事が運んだのはどうしたことだ
簡単に進んだ未来に俺はいないではないか

何故、何故ここにおいても何をすればいいのか分からない



俺は、結局はまだ、迷子のままなのだ


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