【安価】戦士「今日の依頼は……げっ……! 討伐アンカークエスト、だ……!」
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15: ◆C7xQLPfhHTAe[saga]
2018/11/01(木) 22:14:37.00 ID:kpv9I6Hb0
Bランク・僧侶・人間

 謎の冒険者が身を隠していた布を取り払い、現われたのは僧侶の女性だった。
 その物腰から、恐らくはBランク程度の実力者であろう……そう戦士は判断する。

――Bランク
 Bランク……一般的に、冒険者の中でも上位とされるランクだ。このランクへとたどり着けるのは、およそ300人の冒険者につき、たったの一人とされている。
 冒険者ランクの評価基準は様々だが、最も重要なのは戦闘能力である。
 大雑把な基準で言えば、Bランクに認定されるためには、最低でも一人で魔物の群れを相手取れる程度の能力が必要となる。
 ほとんどの魔物が一般的な人間に勝る力を持つ存在であることを考えると、その能力は一騎当千、『怪物』的な能力を持つ存在と言えるだろう。

――僧侶
 僧侶は、『巨大な何かから力を引き出す』ことができるクラスである。
 それはたとえば神であることもあるし、己の心や運命、あるいは自然そのもの、この世の理そのもの……ということもある。
 そして当然ながら、僧侶の人生は『自分が力を引き出す巨大な何か』に仕えるものとなる。それを信仰と呼ぶこともできるだろう。
 
 冒険者となるのは、神に仕える僧侶がほとんど。稀にその他の僧侶が存在するという程度だ。

――人間
 人間はエルフやドワーフよりも寿命が短く、生まれついての特殊な力も持たず、身体能力も劣る部分が多い。
 その上で成長速度は他の種族とはと比べ物にならないほど早く、才能の差が激しい。
 ひどく貧弱なものも、恐ろしく強大な力を持つものも、人数比としては他種族よりも多い。極端に振れ易い種族とも言える。

 しかし、人間の戦士にとって最も重要なのは、相手が同じ人間であるということだろう。
 人間には人間の理屈が通じるのだ。

戦士(Bランクの僧侶……しかも人間が仲間になってくれるとは、かなり心強いな! 仕える神の属性にもよるが)

戦士(しかし、なぜそんな優秀な冒険者が、アンカークエストに挑む戦士なんかに声をかけたんだ……?)

コンマを使ったランダムキャラメイクの続きです(今回で完成です)

↓1 司る神の属性 コンマ1桁
生命・9〜7 自然・6〜4 戦闘・3〜1 死・0

↓2 戦士に声をかけた理由 コンマ1桁
9・手っ取り早く名を上げたい。
 アンカークエストの攻略は間違いなく名誉となる。その名誉こそが目的だ。
8・早くランクを上げる必要がある。
 アンカークエストの攻略は冒険者ギルドからは、非常に高い評価を受ける。
7・お金が欲しい。
 アンカークエストは内容にもよるが、うまくいけば膨大な報酬を受け取ることができる。
6・経験を積みたい。
 名高いアンカークエストに挑めば、自分は更に成長できるはずだ。
5・正しいことがしたい。
 啓示神アンカーの啓示は、誰かを幸せにするものだ。それに貢献したいのだ。
4・自分も啓示を受けた。
 啓示神アンカーの啓示は、従わなければ自分か周囲に必ず不幸が訪れる(正確には、それを避けるための啓示なのだ)。従わなければならない。
3・啓示を受けたがそれを喜ばしいことと思っている。
 神の啓示を受けることは、まさに福音である。
2・戦士に興味がある。
 Aランクは市井の人々からすれば、神にも等しい存在だ。そんな戦士と共に戦いたい。
1・戦士に恋愛的な意味で興味がある。
 実はずっと影から見ていたのだ。彼は気づいていないけれど……。
0・なんとなく。
 なんとなくだ。詳しく説明できる理由はない。


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