4: ◆1tkR1GpK0HF0[saga]
2018/11/04(日) 00:23:42.00 ID:Tr9ZvPlg0
相手に謝罪の言葉を吐かせたことに少しだけ満足し、美希は答えた。
「疲れるから」
「疲れるから?」
「うん」
「あとは?」
「つまんないから」
みるみるうちにプロデューサーの顔が引きつっていくのを美希は見逃さなかった。
しかし、男はすぐに表情を取り繕った。
「まあ、そうかもしれないな。美希にやってもらっているのは筋トレだったり、ダンスとは言えないような基本的なことばかりだと思うから」
「ミキ、もっと難しいレッスンできるよ」
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