アレイスター「二週間以内に科学サイドの彼女を連れてこい」上条「」
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47:名無しNIPPER
2018/11/13(火) 00:50:10.43 ID:jmrrHAzM0

食蜂「…私には誰よりも、何よりも大好きな大切な人がいるのぉ
そうねぇ、あの人の為になら命すら簡単に投げ出せるくらい」

帆風「…えぇ、存じております」

食蜂「…だけどその大切な人はある日を境に私を記憶出来ないようになってしまったの」

帆風「…そうだったのですか、色々と納得してしまいました」

食蜂「…でもね、最近とある認識の相違があって私を記憶できるようになったのよぉ」

帆風「それは良いことでは無いですか」

食蜂「…えぇ、でも…だけど……」

帆風「?」

食蜂(…本当はわかっていた、そんなもの偽物なんだって
偽物の私を記憶させて偽物の私と会話をさせて、私がもう一度見ていたかった大切な風景はこんなものじゃなかったって)

食蜂「…彼ってね、その私の問題を除いても全ての記憶がないの
それも半年前から全部の記憶が」

帆風「!」

食蜂「…そこでさっき私の方に一つの頼みごとが流れてきたわぁ
………過去の友達を助ける為に記憶を取り戻してくれって」

帆風「…可能なのですか?」

食蜂「えぇ、記憶を復元するというよりは過去の景色を頭に植えこむと言った方法だけど」

帆風「…ならば良いことなのでは?」

食蜂「…確かになにが過去にあったかは分かるかもしれない、だけど私の認識を過去のものに合わせないと辻褄が合わなくなり記憶が混乱してしまうの」

帆風「!…となると女王の事は」

食蜂「残酷よねぇ、よりにもよってあの人の口から私にそれをやれって言うんだから」

帆風「…女王」

食蜂「今回の認識誤差だって奇跡に近いもの、一度失えばいつ同じ事が起きるかなんてわからない」



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