【安価】提督「提督として生きること」マエストラーレ「その42」【艦これ】
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◆I045Kc4ns6
[saga sage]
2018/12/03(月) 22:30:37.28 ID:5TzGVggWo
押し倒した提督の上にはしたなく跨った鹿島。興奮した様子を隠そうともせず、彼女は体を密着させながら提督の耳元で囁いた。
「お兄ちゃん……♥」
鹿島の言葉が提督の心を乱す。多くの時間が流れ、最早別人と言ってもいい鹿島だが、彼女は紛れもなく自分の妹だと提督は信じていた。信じているからこそ、何とか現状から脱したい。しかし一方で、震えるほどの背徳感も提督は感じていた。その快感は鹿島と密着するごとに増していく。彼女の身体、その柔らかさを感じるたびに劣情が増していく。そして、彼女の唇が自身の唇に重なったとき、その気持ちはぱんっと弾けてしまった。
今まで鹿島とキスをしたことはある。だが、互いに兄妹だと自覚してのキスは初めてであった。
軽く触れただけですぐ離れようとした鹿島の頭を抑えつけると、貪るようにキスを交わす。
「んっ♥んんぅ……♥」
柔らかい唇を舌でむりやりこじ開け、唾液で濡れた生々しい舌を艶かしく絡ませ合う。鹿島は嫌がる素振りを見せず、寧ろ嬉しそうであった。舌を絡め合うその感触だけで感じているのか、提督の身体の上で鹿島は小刻みに身体を震わせていた。
「もっと、キスっ♥んぁっ……♥」
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