【艦これ】平和に揺蕩う海を眺めて【あんこ】
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80:名無しNIPPER[saga]
2018/11/27(火) 22:19:02.79 ID:ip2HfByU0
提督「これはさっきの議論、というか僕の考えにも通じる話だ。価値観的には、同じなんだよ由良」
由良「…………」
提督「現代の評価は一過性過ぎる、局所的過ぎるんだ。功績とは、それだけで終わっていいはずが無い、あり得ない」
心から、彼の英雄のことすら度外視できる、それは僕の叫びだ。
何をも為していない、父親やその先祖の努力と叡智によって恵まれた環境にいたことくらい分かっている。
その安寧を享受した僕だからこそ、これだけは曲げられない。曲げては、ならない。
提督「感謝無くして、有情無くして、人間が人間足り得るのかよッ!
こんな下らないことをしている間にも誰かが苦しんでいるのに!
それわ助けず、ただ先人の評価ばかりして、何が楽しいんだよッ! 」
由良「…………」
「…………難しい話ですね。いや、根本は簡単なものだが」
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