加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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121:名無しNIPPER[saga]
2018/12/18(火) 03:11:08.03 ID:aO9eXlYE0
リシュリュー「……騒がしいわね。せっかくのフランスワインが不味くなるわ」

ローマ「なにそんな二流品飲んでるのよ。こっちの一流品のイタリアワインを分けてあげるわ。感謝しなさい」

リシュリュー「はっ?」ギロリ

ローマ「な、何よ……!?人がせっかく分けてあげるって言ってるのに!!やるつもり!?」

イタリア「……」キョロキョロ

イタリア(……提督が居ない!!な、何で……っ!!まさか提督……私たちには時間を作っておいて自分はまだ執務中なんじゃ……いえ、きっとそうだわ!!)

イタリア「っ……い、今からでも秘書艦に……」

Z3「んっ……ドイツのが一番だわ。ビールもワインも」

ゴトランド「ワインはドイツのが好きだけれどビールはスウェーデンのが一番よ」

イタリア「っ!?」

イタリア(英語だった。でも、聞き覚えのある声。そちらを見る。そこに居たのは服こそ帝国海軍の制服で、瓶底眼鏡をかけ、大きな白いサージカルマスクをしている少女)

イタリア(まるで明らかにコーカソイドである顔立ちを隠すように。赤銅色だったはずの髪も黒い。染めたのか、あるいは鬘か)

イタリア(予想通りの、ここに居るはずのない戦友がそこに居た。どうしてドイツに居るはずのこの子が……私は思わず声をかける)

イタリア「あ、貴女……マックス……?マックス・シュルツよね……?どうしてここにいるの?」

Z3「っ!?」ビクッ

ゴトランド「マックス?」

Z3「……誰と間違えているのか知らないけれど、私は大日本帝国海軍所属、橄欖型駆逐艦の一番艦、橄欖よ」

イタリア「えっ……?か、カンラン……?」

ゴトランド「?」キョトン

Z3「っ……!!ごめんなさい、ちょっと失礼するわ。来て……!!」スクッ グイッ

イタリア(戸惑う私を不思議そうに見ているスウェーデン海軍の、確かゴトランドさん。マックスが焦った様子で立ち上がるとそう言って私を引っ張っていく)

ゴトランド「え、ええ」

イタリア「ちょ、ちょっと、どうしたの……?」

Z3「……聞いて」

イタリア(廊下まで連れてこられる。人気のないそこでマックスが眼鏡を外すと至近距離で私を見上げながら囁いてくる)

イタリアはZ3から処刑されそうな提督の命を守るために脱走して、現在は提督と共にいるという今までの経緯(さすがに性的関係のことは言っていない)
そして今は戦力が一人でも欲しい緊急事態の為にドイツ系日本人の艦娘で、大日本帝国海軍の橄欖型駆逐艦、一番艦、橄欖を名乗ってこの決戦に参加するということを説明される
……いくら提督の命を守ったとはいえ、こちらも提督の為に国を売った。なのにZ3と自分とで扱いが 違 い す ぎ ないカシラ……?
↓×1〜3 イタリアの反応


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