加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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名無しNIPPER
[saga]
2018/12/22(土) 10:03:20.54 ID:Ns+oM1PZ0
〜
伊勢「……とりあえず安全なところまで撤退できたね。このままパラオ泊地まで無事辿り着ければいいけど……」チラッ
「「「「……」」」」
吹雪(戦争だもん……こういうことがあるって……覚悟してた……してたつもりなのに……)ジワァ
白雪(……そうですよ。これは悪い夢です……だって……こんなこと……こんな酷いこと……あり得ません……)ハイライトオフ
磯波「っ……」クラッ
深雪「磯波!?」ガシッ
「「「「っ!?」」」」
磯波「ぁ……ご、ごめんね……ありがとう……」
深雪「お、驚かせんなよ……磯波までいなくなったらあたし……」ギュッ
磯波「っ!!わ、私は大丈夫!!大丈夫だから……心配しないで……」
深雪「ああ……」
磯波(っ……こんなのやだよ……!!もう戦争なんていや……私はただみんなと普通に暮らせればそれで幸せなのに……)ジワァ
深雪(深海棲艦なんか信用するんじゃなかった……!!あいつらのせいで……あいつらさえいなければ……!!)ギリッ
浦波(こんな卑劣な裏切り……決して忘れない……必ず報復する……報いを受けさせてやるんだ……!!)ギリッ
初雪(赦さない……絶対に赦さない……あいつら、皆殺しにしてやる……!!)ハイライトオフ
伊勢「……何度経験してもこれだけは、ね」
日向「駆逐艦娘たちは幼いし、仕方がない。まあ深海棲艦の奴らの気持ちも分かりはする。だから仕方ないとは決して思わないがな」
伊勢「うん。仇は討つよ。それが手向け」
〜
提督(ムラクモは黒い髪を左右で三つ編みにした少女だった。吹雪型らしく真面目で面倒見のいい子だった)
提督(対深海棲艦戦争の初期からずっと第一線で活躍していた。……そのころからずっと一緒に戦っていた)
提督(彼女が南洋諸島で戦死したのは俺がトラックへ移動している時だった。同時に届く深海棲艦の離反とトラックの失陥)
提督(気が遠くなる想いだった。いっそのこと、本当に気絶してしまえれば……痛恨の極みという言葉も生ぬるい)
提督『っ……ムラクモ……すまない……!!』ギリッ ブツッ タラリ
提督(どうやって吹雪型姉妹たちに償えばいいのか分からなかった。しかし状況が俺に悔恨する時間をくれなかった)
提督(今や最前線はパラオだ。行き先を変更してそこへ向かおうとした俺に届く本国召還の命令。責任を追及されることになるだろう。処罰を覚悟した)
提督(だが、そうはならなかった。出頭した俺に下された命令は太平洋の戦いの指揮を執ることと、新造艦の育成だった。新兵を可能な限り早く使い物になるようにしろとのことだ)
叢雲「特型駆逐艦、5番艦の叢雲よ。あんたが司令官ね。ま、せいぜい頑張りなさい」
提督「……」
提督(俺の目の前に立っているのは薄い勿忘草色の長い髪を前髪ぱっつんのストレートにして、まるで巫女のようにもみあげを赤い紐で結っている少女)
提督(新しい吹雪型五番艦の駆逐艦娘、叢雲だった。先代と違うのは容姿だけでなく性格もらしい。勝ち気で高飛車そうな子だ)
↓×1〜3新しい叢雲に対する提督の心情と対応と、提督に対する叢雲の心象
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