加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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206:名無しNIPPER[saga]
2018/12/25(火) 14:04:25.63 ID:/wvd1Dg90
深海双子棲姫・黒「……こんにちは、提督。久しぶりだね」

提督「ああ、久しぶりだな。こんにちは。ちょうどいいところに居てくれた。すまないが皆を集めてもらえるか?」

深海双子棲姫・黒「皆を?分かった。……僕たちはどうなるんだい?」

提督「君たちには地中海に行って貰う」

深海双子棲姫・黒「地中海?なるほど。そこで枢軸国と戦うんだね?」

提督「ああ、そうだ」

深海双子棲姫・黒「信用してくれて嬉しいよ、提督。任せて。必ず期待に応えて見せるから」

提督「勿論だ。頼むぞ」

深海双子棲姫・黒「うん。じゃあ行ってくるよ。……」

深海双子棲姫・黒(……あの人が僕に兄が戦死したといったことは、嘘だ。僕は確信に近い疑惑を持っている)ギリッ

深海双子棲姫・黒(僕に嘘をついて、情に付け込んで、騙した。絶対に赦さない。僕の大切な姉妹の死を利用して、穢したんだ……!!)

深海双子棲姫・黒(けど、あの人が今までの歩みや成果には底知れさを感じる。実際、あれで本当に戦争は終わって、僕たち深海棲艦は曲がりなりにも平和を手に入れられた)

深海双子棲姫・黒(武装解除した瞬間虐殺が始まったりするかもというような皆が恐れていたことは何一つ起きなかった)

深海双子棲姫・黒(そしてあの方たちが裏切った今でも、僕たちは一緒くたに扱われて殺されたり、監禁されたりということはされていない)

深海双子棲姫・黒(あの人は僕たちを対等な相手として見てくれている。分からない……真に何を図ろうとしているのか……)

深海双子棲姫・黒(それを見極めてやる……!!そして、その上であの人の運命を決めるんだ……この手で殺してやるか、生かすか……)



深海双子棲姫・黒「……って、あの人が指揮を執るんじゃないのかっ!!」

タ級「そ、そうみたいですね……」

深海双子棲姫・黒(っ……なんてことだ……やっとあの人の近くで見極められる時が来たと思ったのに……)

深海双子棲姫・黒「くっ……と、とりあえず部屋に戻るか……あれ?あの子はどこに行ったんだ?」


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