加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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3:名無しNIPPER[saga]
2018/12/01(土) 13:24:09.79 ID:HGHj6cYl0
提督(もちろん、人間だ。完璧ではない。感情に引っ張られて間違いを犯したり暴走したりもする。しかし、現実的に望みうる中で最高だろう)

提督(美しい魂はやはり美しい体に宿るのかもしれない。天は二物を与えずとは誰が言った?ここに奇跡が居ると教えてやろうではないか)

提督(そんな、一つ間違えれば触れ難い存在になってしまいそうな彼女たちに人間らしさや親しみを与えているのが彼女たちの個性だ)

提督(加賀の不器用なところはとてもいじらしい。気さくな黒潮とはどれだけ一緒に居ても疲れることは無い)

提督(快活な浦風には何度心が救われたことか。名女優やトップアイドル並みに人気があるのがよくわかる)

提督(男ならば一度は夢見るものだ。そんな誰もがうらやむような女に愛されることを。そして隣に侍らせ、他の男に見せつけてやることを)

提督(だが悪いな、世の男性諸君。そんな奇跡の賜物たるこの子たちは皆俺のモノだ。絶対に手放さない。……もし彼らが知ったらどう思うのだろうか?)

提督(憧れの艦娘たちが俺の前では娼婦に堕ちることを知ったら……こうして俺の愛を求めて争う様を知ったら)

提督(本来なら一人一人が普通に恋愛し、結婚していただろう。だが、俺のモノにしてしまった。純粋だったこの子たちを染めてしまった)

提督(もうあり得た未来の旦那のモノになることは永遠にない。なんたる背徳感!!気分は聖書に出てくるアダムとイブを誘惑した蛇だ)

加賀「て、提督……?」

浦風「ど、どしたん……?」

黒潮「だ、大丈夫……?」

提督「っ!!あ、ああ、大丈夫だ」

提督(不安そうな三人の声。それで我に返った。いけない……よくないことを考えていた……自制しなくては……さもなくば、越えてはいけない一線を越えてしまう)

提督「実は明日、朝は遅いんだ。明日の分も今日のうちにそこそこ片づけてしまったからな。だから時間はたっぷりある。三人でゆっくりしないか」

加賀「さ、三人でですか……?」チラッ

浦風「っ……」チラッ

黒潮「うーん……」チラッ

提督(俺の提案に最初、三人とも微妙な反応を見せた。加賀がちらりと浦風に視線をやり、思案している)

提督(浦風も加賀と俺の背中にくっついている黒潮を伺った。きっと黒潮も浦風の様子を確認しているのだろう)

黒潮「……まあ、ええんちゃう?」

浦風「そうじゃね。仕方ないけぇ、それで我慢じゃ」

加賀「……わかりました」

提督(だが、このままではどうしようもないことを悟ったのだろう。まず比較的寛容な黒潮が妥協を示した)

提督(その結果、他との関係をあまりよく思っていない浦風と加賀も不満気ながら妥協する。よかった。では俺もやるべきことをやろう)

提督(彼女たちに後悔させないと誓った。俺には三人を満足させる責任がある。あとは有言実行あるのみだ)


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