加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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312:名無しNIPPER[saga]
2020/01/28(火) 18:57:09.55 ID:dfvWKmSp0


提督(攻撃の開始はウォースパイトに任せていた。ウォースパイトは俺の期待通り最高のタイミングで口火を切ってくれた)

提督(この地下司令部は外の砲台陣地や監視所、通信施設などと有線で繋がっている。監視所から目視で攻撃開始を確認したとの連絡を受けた俺は早速砲兵に命令する。撃て!!と)

提督(それと同時に通信施設を介して西へ退避していた通常艦隊に作戦開始を連絡する。あらゆる手段を以てして敵を攻撃せよと命令を下した)

提督(そして北へ撤退したように見せかけた伊勢たちに作戦通り突入するよう命令した。レーダー妨害が始まった時点で伊勢たちもこちらへ引き返させていたのだ。そんなに時間はかからない)

提督(基地航空隊にダメ押しの航空攻撃の命令も出す。相手がドイツ軍なら誤射の心配があったが、深海棲艦ならまったく問題ない。一目瞭然だからだ)

提督(北からは砲台陣地、南からはウォースパイトたちが攻撃している。すぐに西から通常艦隊が、東から伊勢たちが攻撃に参加するだろう)

提督(予想外の事態に敵は混乱しているはずだ。それに加えてさらに敵増援が襲来して自分たちが包囲されたと悟ったらさらに慌てふためくに違いない。あとは部下たちを信じるのみだ)

ドゴォォォン ゴゴゴゴゴゴ

「「「「!?」」」」



イ級「っ〜〜〜〜〜〜!!」ドガァン ブクブクブク

リ級「ウッ!?」ドガァン

ル級「畜生……!!」ボロッ

北端上陸姫「ドウイウ事よ!?滅多撃チにサレテルジャナイ!!」

泊地棲姫「バカな……どこにこんな戦力隠していたというのだ……!?」

深海雨雲姫「っ!!敵機シュウライ!!マズイワ、航空機ガ狙イをツケルのに十分アカルイ!!」

装甲空母姫「最悪だ!!何より敵の要塞砲がマズすぎる!!何でもかんでもバカスカ撃ってきやがって発火炎が多すぎる」

装甲空母姫「偵察機使っても戦艦の主砲クラスの要塞砲がどこから撃ってきてるのか全く分からない!!一つ二つはつぶしたはずだけどさ!!これもう無理だろ!?」

泊地棲姫「っ……撤退だ!!撤退する!!要塞砲は後回しにして敵艦隊を攻撃するべきだった……そうすれば敵の数を効率的に減らせた……!!」ワナワナワナ



ウォースパイト「……!!撤退し始めたわね」

パース「最高の気分です!!まさか逃がしはしませんよね、ウォースパイト様」ニタァ

ウォースパイト「当たり前でしょう。あなた達も行けるわね?」

デ・ロイテル「もちろーん!!こんな一方的でいいのかしらってくらいやばいわね!!」ゾクゾク


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