加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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321:名無しNIPPER[saga]
2020/01/29(水) 01:06:19.55 ID:EFSz4Ct10


デ・ロイテル「やったー大戦果だー!!みんなよく頑張ったね!!帰ったらオランダと勝利に乾杯しよー!!」

深海雨雲姫「コレはユメ……コレはユメ……コレはユメ……」ボロッ グッタリ

デ・ロイテル「わかるわかる。夢みたいだよねー。出撃前はもうダメかもーって思ってたのにさ。Wat lief!!」



イギリス軍兵士「ダメです、完全に崩落していて……内部からは脱出できません。外からの助けを待つしかないでしょう」

日本軍兵士「有線電話もダメです……どこかでケーブルが切れたんでしょう。外部との通信手段は完全に失われました……」

イギリス海軍提督「そうか……我々が勝っていて助けがくればいいがな……地下に閉じ込められた経験はあるかね、提督?」

提督「いや、初めての経験だよ、大将。幸い、小さな隙間で地上までつながっているようで酸素は気にしなくてよさそうだ」

イギリス海軍提督「雨が降るとこの部屋が水没する可能性があるな。戦場で死ぬ覚悟はできているがこんな所で溺死するのは御免だ。そうならないように主へ祈っておこう」



日本海軍士官「敵戦艦の砲弾が直撃してしまったのだろう……地上の建造物は崩壊、地下の司令部がどうなっているのかは不明だ」

イギリス海軍士官「電話も通じないんです。ケーブルが切れただけなのか、あるいは地下も崩れてしまったのか……」

イギリス海軍士官「もちろん生きていること前提で救助活動を続けていますがね……もし司令部が無事でも完全な密閉空間となってしまっていたら、酸欠で窒息してしまうでしょう」

日本海軍士官「だが地上と繋がっていたとしても、季節的にもういつ雨が降ってもおかしくない。そうなると司令部は水没してしまう……」

オーストラリア陸軍将校「全力を尽くしていますが、何分瓦礫の量が量ですから……救出作業にはまだ時間がかかります」

オランダ海軍士官「覚悟しておいたほうがいいでしょうな。残念なことだ……」

↓×1〜3
勝利を報告しに帰還したら要塞が敵の攻撃で崩壊しており、提督の生死が不明で望みも薄いという現実に直面したウォースパイトと日本の艦娘たちの反応
※特にウォースパイトは提督を深く愛しており、叢雲は過酷な戦場で気にかけてくれる大人である提督の存在が心の支えとなっていたことを踏まえて


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