加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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380:名無しNIPPER[saga]
2020/02/08(土) 02:23:13.19 ID:8Sk2CVxU0
空母棲姫「我々は気にしていませんから中将もお気になさらず」

帝国海軍中将「そうか……そう言ってくれるとありがたい。では本題に入ろう。我々はナポリの軍港とLa Regia Marina 主力へ攻撃を仕掛ける」

帝国海軍中将「その目的は二つある。一つ目は南極から侵攻してくる敵に対処しなくてはならない状況でイタリア軍が何か余計な事をする余力を奪うこと」

帝国海軍中将「そして二つ目は地中海の制海権を確固たるものとして地中海を航行する輸送船団の安全をより強固なものとすることだ」

帝国海軍中将「休む間もなく次の戦いとなってしまい申し訳ない。だが、やらなくてはならないのだ。そして君たちならできると思っている」

戦艦棲姫「ええ、もちろん。おまかせください、中将。この程度、あの頃と比べたらどうってことありませんわ」

戦艦水鬼「海が誰のものなのか教育して、イタリア人が二度と海に出てこられなくなるようなトラウマを植え付けてあげましょう」



イタリア「……ここにいたのね」

ポーラ「あ、イタリアさん、ローマさん、 Buon Giorno〜」

ザラ「 Buon Giorno!!どうしたんですか?」

イタリア「 Buon Giorno. 話さなくてはいけないことがあるの……」

「「?」」

ローマ「……ポーラ。貴女、ナポリ出身だったわよね?」

ポーラ「は〜い、そうですよぉ〜イタリアで一番美しいところですぅ。 ” vedi Napoli e poi muori(ナポリを見てから死ね)” っていうでしょう?」

ローマ「っ……」

イタリア「……あのね、ポーラ。落ち着いて聞いて……」

大日本帝国海軍の深海棲艦がナポリに攻撃をしかけた。攻撃を受けたナポリの軍港は壊滅し、民間人やナポリの歴史的な街並みにも被害が出てしまった
しかし民間人と街の被害の規模から考えて空母棲姫たちは可能な限り民間人を巻き込まないように配慮したのだろう
それに、こういう場合は誰であっても民間人や街への被害を皆無に抑えることはできないことは分かっている
それでも、あまりにも衝撃的な出来事だった。残酷な現実と向き合うときが来てしまった。アフリカの戦いは終わり、次の戦場はイタリアだ。自分たちの故郷で悲惨な戦闘が行われるのだ

↓×1〜3 イタリア、ローマ、ザラ、ポーラの反応
※特にポーラはナポリ出身で家族や友人たちの安否を確かめることも難しいということを踏まえて


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