加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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名無しNIPPER
[saga]
2022/02/21(月) 01:18:13.31 ID:DGybLVH8O
伊58「ど、どういう事……?」
アトランタ「あたしからは話せない」
伊58「そう……じゃあ提督さんと話をさせてもらうよ。でも、その前に服着たらどうでちか?」
アトランタ「……ん。そうね」
アトランタ(伊58の敵意が込められたその言葉に、裸なのはお前がいきなり侵入してきただろうがってイラっとしたけど我慢。相手はガキだし、何よりあたしを見る伊58の恨めしそうな視線が気持ちよかったから)
アトランタ(あたしはガバメントをホルスターにしまうと床に散らばる服を集めてテーブルに置く。シャワーを浴びたいけど後回し。ブラを着けながら伊58に質問する)
アトランタ「提督さんの事、好きなの?」
伊58「えっ!?」ビクッ
アトランタ(伊58はすごく動揺していた。肩越し振り返って顔を見ると驚愕の表情を浮かべて真っ赤にしていた。優越感。ブラを着け終わるとショーツを手に取る。乾いてるし、まあいいか)
アトランタ「ふっ。初心なんだ。かわい」
伊58「……!!」
アトランタ(ブラウスに袖を通してボタンを閉じていく。背中にひしひしと感じるプレッシャー。ぞくぞくした。スカートを穿いて乱れた髪を解いて結びなおす)
アトランタ「お待たせ。じゃあ提督さん起こそうか」
アトランタ(敗北感と屈辱、嫉妬にまみれた表情で睨んでくる伊58の前であたしは提督さんの耳元に口を寄せる。そして優しく提督さんを起こしてあげた)
〜
コロラド『付近の日本艦隊へ連絡するわ。私は合衆国海軍戦艦娘、BB-45 "コロラド"よ。私たちは戦闘の意思はない。話がしたいの。聞こえていたら返事して。お願いよ……』
陸奥(ハワイ近海へ到着して、さあ艦隊決戦だと意気込んでいたところで受信した国際緊急周波数での通信。それはアメリカ軍からの呼びかけだった)
陸奥(コロラドと名乗る声は何度も繰り返し自分たちに戦闘の意志がないことと話がしたいということを訴えていた。私は長門を見る。長門は真っすぐと私の目を見ながら口を開いた)
長門「提督なら間違いなくこの呼びかけに答えるだろう」
陸奥「……電波を発したらこちらの位置が暴露するわ」
長門「ああ。だから艦隊を分けるんだ。本隊と通信に答える艦隊に」
陸奥「おそらく敵の方が数が多いのに艦隊を分けるのは各個撃破されるリスクが高くなるんじゃない?」
長門「そうだな。だがもし敵がこちらの発する電波を逆探知して襲ってきたら、本隊は一方的に敵の規模や位置を知ることができる。陸奥、この長門が行こう。命令してくれ」
↓×1〜3 陸奥の決断
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