15:名無しNIPPER
2018/12/02(日) 19:26:03.63 ID:1PD0/cpP0
去っていく後ろ姿が、完全に消えた時、ようやくちひろさんが肩の力を抜いた。
そして、俺の顔を見直してスタドリを押し付けるように渡された。
P「ありがとうございます」
ちひろ「……本当に、ごめんなさい」
ちひろさんは思いつめた顔で、俺に対して頭を下げた。
悔しそうに、涙を流しながら。
そんなちひろさんの、頭を撫でながら俺はスタドリを流し込んだ。
……ほんと、クスリみたいだ。
ちひろ「どうして、そんな、優しく、するんですか……」
涙をぬぐいながら、そう聞いてきたちひろさんに対して俺は笑顔を貼り付けながら呟いた。
ああ、ほんと、この表情上手くなったな。
P「俺はプロデューサーですから」
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