【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2018/12/02(日) 20:22:06.10 ID:8ClIDT+Io
√ 12月3日目 朝(病院) ※水曜日
天乃「あ……頭が痛くない」
それもそうだ
夕方に眠ってから、夜に起きることもなく
そのまま朝を迎えてしまった
それでいつもより早く起きているとかならともかく
いつもの時間よりも遅いのだから、
それだけ、精神的にも疲弊していたということなのだろう
天乃「…………」
誰かに握られていた右手へと、目を向ける
布団の中に入っていた温かさもあるが
夜、誰かが握ってくれていた感触も確かにあって
天乃「……夏凜、かな」
ちょっぴりかさついた、努力を感じる夏凜の手
きっとそうだと、天乃は右手を左手で覆うように、胸元へと持っていく
天乃「ふふっ」
対処法があるとはいえ、
神罰……祟りがあるという不安はぬぐえていないし、
その先への不安もまだまだあるが、
少しだけ、心が安らぐような気がする
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