【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2018/12/10(月) 20:44:36.50 ID:9EyUnt38o
√ 12月4日目 朝(病院) ※木曜日
天乃「ん……ぅん?」
いつもとは違う、朝だった
暖房器具がお休み中の肌寒さはなく、むしろ、暑いくらいに感じる布団の中
昨日話していたことが現実となって
天候が急変したのかと体を起こそうとしたところで、
右腕がうまく動かせないことに気付く
機能を失うとか、悪い理由ではないことはすぐに分かった
友奈「ん……」
天乃「あら?」
枕に乗るか乗らないかのところに広がった赤い髪
静かに寝息を立てる愛らしい口元がかすかに動いて
腕にしがみ付いてくる
夜は一人だったはずなのに、いつの間にか潜り込んできていた友奈だ
制服に着替えた後、布団のぬくもりに引き寄せられた。というわけではないらしい
天乃「……まったく」
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