【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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177: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/15(土) 22:48:29.70 ID:Qn6v1KkNo

若葉「それはそうと、冗談ではないんだ。私は」

天乃「やっぱり?」

若葉「必要なことだと思う。もちろん、天乃が言いたいだろう別に私達ではなくていいはず。というのも一理あるが……」

なにも、若葉たちが出ていかなくたって、

この世界には勇敢な人もいるし、

国が主導でそういった組織を再編成して何とかしてくれるかもしれない

だが、もしも倒したはずの天の神の力が残っていたら?

それによって星屑が存在している地域があったら?

それを考えると、やはり自分たちであるべきであるという考えは譲れない

もちろん、安全が確認できたら国に任せるつもりだ

若葉「一応、考えてみてくれないか? 別に深く悩まなくていいからな? ただ……そう……単身赴任するみたいなものだと思ってくれ」

天乃「……それ。結構悩むやつ」

実際にどうなのかはまだ、大人ではない天乃にはわからないけれど

相手をどれだけ思っているのかで変わるだろうが

天乃にとっては、深く悩まなくていいものではない。

残るか、ついていくか真剣に悩むものだ

若葉「すべてが終わったからってすぐにいくわけじゃない。落ち着くまではそばにいるから」

そういって若葉は笑みを見せた


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