【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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197: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/16(日) 17:40:41.03 ID:NDkYgzUco

天乃「ううん、いい加減。私も少しは球子みたいな考え方ができるようになるべきかもしれない」

球子「タマみたいにか?」

天乃「ええ」

球子が常に楽観的な考え方しかしていないとは思っていない

けれど、深く悩むだけではない考え方を

いつかはそうしなければならないと思っていたそれを。

今度こそ。

それこそ、もう、戦いを終えるのだから

少しは子供みたいな考えができるようになっても、良いのではないのだろうか

一言一言に夢を込めて、希望を添えて

理屈や道理を蹴っ飛ばして理想を述べる

でも、それはもうやってるのよね。と、

天乃は苦笑して、球子へと目を向ける

球子のような考え方と、天乃が今やっているような我儘を述べるようなことはイコールではない

天乃「どうしたら、良いのかしらね」

球子「どうしたらって、なにを」

天乃「球子みたいに考える方法」

今まで生きてきた中で、

一度もしたことがないわけではないはずなのに

どうすればそうできるのか、天乃には考えつかなかった


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