【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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268: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/23(日) 19:01:23.81 ID:uuvJbFQxo

破瓜の痛みなど、じゃれ事だったかのような痛みだった

もちろん、男性器などといった―矮小というと失礼に当たるが―限度のある物の介入など、

子供二人がでてこようとしていることに比べれば些末なことだ

体の内側から引き裂かれるような鈍痛

当然ながら体を丸めるなんてことはできないし、

丸められたとしても、内側から生じる引き絞られる激痛は留まることを知らない

園子の名前を呼ぶ声、励ます声

それが、雑音にさえなりかねない、苦痛

痛みに声が掠れて、苦しみに視界が霞む

けれど、不定期に訪れる休息期間が、

意識が途切れることを許さない

痛みに備える休息期間だという人がいるという話ではあるけれど

天乃にとっては、ただのアメとムチだった

天乃「死ぬ……」

園子「しっ、しんじゃだめだよ天さんっ!」

天乃「うぅ……いっ………ぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

休み、激痛

叫んで、呼吸が整う前に、また叫ぶ

だが、それがまだ序の口であることを分かっているのは

陰に潜んでいる九尾だけだった


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