【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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330: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/30(日) 21:51:13.61 ID:526W/OKxo

天乃「このままだと……いいのにね」

夏凜「そうねぇ……ま、多かれ少なかれ変わることはあるだろうけど」

今の平和な環境は必ず壊れる

神樹様の寿命が限界で

その恩恵が受けられなくなってしまう以上、

今まで通りというのは難しい

けれど、夏凜は天乃を見つめて微笑む

夏凜「私達は、いつも通りでいられるといいわよね」

天乃がいて、夏凜がいて、友奈がいて、

風がいて、樹がいて、東郷がいて、園子がいて、沙織がいて、

九尾達精霊がいて……

夏凜「まぁきっと、全部終わったら私たちは勇者じゃなくなると思うけどね」

天乃「そうね……そうでしょうね」

夏凜「そうしたら。いや、そうなったら、天乃も勇者としての資質無くなってくれると嬉しい」

天乃「私の力は久遠家由来のものだから、消えることはないわ」

だからこそ、重宝される

だからこそ、畏怖される

それが、神をも殺すことのできる物であれば、なおさら

天乃「でも、戦いからは……引退。かな」


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