【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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405: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/01/06(日) 18:30:59.62 ID:V4Pm01/eo

√ 12月7日目 昼(病院) ※日曜日


友奈「久遠先輩、体拭きますね」

横になった天乃の裾をめくって、腹部から脇腹、背中へと

友奈はできる限り優しい力でタオルを流していく

大きく膨らんだお腹が動く、胸が動く

そのたびに苦痛に身をよじろうとする天乃を、樹たちが支える

陣痛が始まってからも軽い運動などはすべきだが

それもやはり、天乃には辛いうえに下手に動けば悪化してしまう

何もさせてあげられない残酷さに友奈は表情を険しくさせて、息を吐く

東郷「夏凜ちゃん、平気?」

夏凜「このくらい、なんてことないわよ」

昼になっても、以前のように陣痛が収まってくれる……などということはなく

ひっきりなしに襲う激痛に、天乃はずっと夏凜の腕を握りしめたままで

食い込んだ部分からは少しだけ、血が滲んできていた

夏凜「そんなことより、陣痛の時間少しは短くなったんじゃない?」

風「いや、全然誤差の範囲よ。でも、陣痛の間隔は狭まってきてくれてる……はず」


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