【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
555: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/01/20(日) 22:23:44.88 ID:HoTlj3f7o

天乃「手短に……お願いできる?」

九尾「うむ、手短に済む」

疲れ切った天乃の反応に、九尾は優しく答える

そこで優しさを見せるのなら

今すぐにでも寝させて欲しいと、思いながら

九尾「主様、奉火祭のことは覚えておるかや?」

天乃「奉火祭……?」

九尾「その反応、寝ぼけているわけではあるまい?」

はっきりとしない頭で、考える

考えて、言葉を飲み込んで

何かにたどり着く前に、九尾の手が頭に触れた

九尾「力を貸すと決めた以上、妾は主様の道を阻むことはせん」

天乃「九尾……?」

九尾「手遅れになるのは好ましくあるまい」

流れ込んでくるのは、九尾の力

神樹様による干渉を打ち消してしまう力

九尾はわずかに苛立ちを感じる声で言うと、

天乃の瞼を閉じさせる

九尾「主様が目を覚ました以上、憂いは断たれた。明日より始めるぞ」

天乃「きゅ――」

流れ込んでくる力に飲み込まれて、

天乃は瞬く間もなく、意識を失った


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/461.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice