【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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60: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/06(木) 20:51:14.99 ID:G84SdBlho

天乃「ねえ、歌野。今平気?」

何もない空間に向かって、声をかける

いるかどうかわからないから

居なければただの独り言になってしまう

歌野「いるわよ、久遠さん」

呼びかけてから数分

どこからともなく姿を見せた歌野は、少し困った表情を浮かべていた

何か困ったことがあったから、出てくるのに時間がかかったらしい

歌野「……なんというか、樹ちゃんがあそこまで言うとはノーシンキングだったわ」

天乃「そうね。どんどん、しっかりした子になっていってると思う」

気づいてはいたし、時折そのしっかりした一面を見せてくれるから

もう、驚くほどのことではないけれど嬉しく思う

しかし、それと同時に

あの初々しい感じのままではいることができないような環境に引きずり込んでしまったのかもしれない。と

風が考えていそうなことを感じる

歌野「今思えばあんな諦めるようなこと、樹ちゃんが認めるわけがなかったわ」

天乃「そうなの?」

歌野「久遠さんは、どんとのう。だったかしら」


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