【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2019/01/27(日) 22:37:35.86 ID:fjKH5m4so
勇者部のみんなが入り込んだ黒い穴
所謂ブラックホールの行きつく先は、暗くも明るい不思議な世界だった
風「これ……」
明るく見える粒子のようなものは液体で
液体なのに、水ではない
犠牲になろうとしている巫女たちの記憶らしき断片のようだと、園子は呟く
樹「私たちの中から記憶が消えたのは、これが原因なんでしょうか?」
東郷「記憶と存在の概念を結合し、記憶を抽出することでそもそもの存在を認知させなくした……と?」
風「理屈は良く分かんないけど、あんまり長居するべきじゃないってことだけは分かるわね」
東郷「…………」
ここにある記憶達は、もしかしたら自分のものだったかもしれない
選択肢の一つとして存在していたことを考え、表情を暗くしてしまう東郷の方を、友奈が軽くつかむ
友奈「大丈夫だよ。東郷さん」
東郷「友奈ちゃん……」
園子「そうだよ〜わっし〜」
東郷「そのっちも……」
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