【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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800: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/02/26(火) 23:02:56.36 ID:EeLYXma5o

天乃「ほんの些細な怪我……」

でも、天の神による祟りだと天乃は思う

些細だからこそ怪しいのだ

樹の件があってからのちっぽけな被害

大きいことも小さいことも

偶然のような連鎖的な事故でも事件でも

神の手にかかれば造作もないことなのだと示されているようで。

また悩んでる。と、お叱りを受けてしまうことがないように

天乃はすぐ隣のベッドにいる夏凜にも勘付かれないほどに小さく息を吐く

天乃「疑心暗鬼にさせることが目的……?」

些細なことから大きなことまで

常に不安を抱き、恐怖に怯えさせて精神的な余裕を奪い

いざ戦いの時が来た時の戦力を削ろうという考えでもあるのだろうか

天乃「…………」

見えざる神の謀略を疑いながら、

考えすぎてはいけないと、天乃は半ばに首を振る


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