佐藤心「プロデューサーがEDになって、セックスがネチっこい」
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◆FreegeF7ndth
[saga]
2018/12/08(土) 21:23:26.12 ID:UHyO82Ovo
●
はぁとは、言葉を途切れさせてしまった。
プロデューサーはニタニタとイヤラシく、しかし嬉しそうに笑ってた。
はぁと自身の姿は、それぐらいの惨状――プロデューサーにとっては、絶景かも?――だった。
はぁとは、頭の天辺から足の指先まで乱れまくっていた――それが鏡面にありありと映っている。
鏡面に映っているから、いやでも客観的な目で見てしまう。
いつもはシュリンプ・ツインテールでまとめるか、下ろしてまっすぐに梳いている髪の毛は、
汗やよだれに濡れて、麻のように乱れて、首や肩にしなだれ、へなへなと貼り付いている。
顔はリンゴのように真っ赤っかで、汗とよだれの滴と跡が散りばめられている。
目は興奮に据わっていて、こっちをセックスの邪魔者のように睨んでいる。
いつもは「ぼんっ♪」と自慢するおっぱいも、顔と同じように汗やらよだれで汚れまくって、
触られてもいない乳輪や乳首がぴりぴりと盛り上がり、乳腺の先がぽつぽつ浮き上がっちゃってる。
「佐藤、スウィーティー☆ だな?」
「……なんだよ、これ見よがしに……」
普段が甘いシロップだとしたら、これじゃ饐(す)えた唾液だよ。
なんて自嘲気味になってたはぁとの後ろに、プロデューサーがのそのそと移動する。
「すっげぇ、エロい。コレ見て、なんで俺は勃ってねぇんだろうなぁ、って思う」
「ひああぁっ……」
プロデューサーが、はぁとの背中側から手で脇腹をさわさわしてくる。
はぁとの痴態を鏡に映しながら愛撫する構えらしい。
脇腹、肋骨の一番下のあたりを少しくすぐられただけなのに、
横隔膜やら骨盤やら腿のあたりまでびりびりって電流が走ったようになって、
おへそのあたりが、ひゅく、ひゅくって、挿入をねだって細かく浮き沈みしちゃう。
今入れられたら、完全にやられちゃう。
もう既にいつものセックスの中盤〜終盤くらいには発情シちゃってる。
はぁとの反応でプロデューサーも挿入を意識したのか、
はぁとのお尻におちんちんを押し付けてくる――が、ヤワい。
カタくない。いつもの勢いには程遠い。
「なんで俺は勃ってねぇんだろうなぁ」
はぁとは、勃起していないおちんちんを、却って恐ろしく思った。
「コレ、プロデューサーが勃つまで続ける気……?」
いつものプロデューサーは、射精したらだいたい満足してクールダウンになるから、
カラダはイヤラシく燃えつつも、終わりが見えていた。
おちんちんの勃起具合はそのバロメータで――今は、終わりが見えない。底なし沼に飲まれちゃう?
はぁとは反射的に、太腿をきゅぅって閉じようとした――が、ガクガクしてうまくいかない。
もう既に、プロデューサーの手管で、麻痺させられてる。
「やっぱり、勃たないと満足できないか?」
「プロデューサーのが勃つ前に、もしかして、はぁとの腰が立たなくなっちゃうんじゃないかって……
しゃ、洒落じゃねぇぞ? はぁとにも限界ってもんが……いや、限界までシた経験ないけど……」
あたふたするはぁとを見て、鏡に映るプロデューサーは目を細め、
はぁとに顔を寄せて囁いてきた。
「まだまだ、余裕があるってコトか――安心した。
こっちも、まだまだ用意があるんだ――」
さらに快楽を積み重ねられる――その宣言だけで、はぁとはアタマがイきそうになった。
恐ろしくて甘い悪寒が、はぁとの首筋と背筋にぞわぞわとしみていった。
たぶん、プロデューサーにもソレが漏れてると思う……。
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