おとなしいPの特殊性的趣向を理解して完全勝利した佐久間まゆ
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12: ◆YzsQKkaIIQ[saga]
2018/12/10(月) 19:40:09.63 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「さぁPさん……。下着を脱いでください……」

P「ま、まゆ……。やっぱりこういうことは……」

以下略 AAS


13: ◆YzsQKkaIIQ[saga]
2018/12/10(月) 19:41:11.04 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「お風呂にも入ってない汗臭いオチンチンの匂いを嗅がせたいんですよねぇ？　んふふ……♥」

P「ぁ、だめまゆ――ッ！」

以下略 AAS


14: ◆YzsQKkaIIQ[saga]
2018/12/10(月) 19:42:41.47 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「おっきくなると匂いも濃くなるんですねぇ……。あら？　これは……」

P「っ！」

以下略 AAS


15: ◆YzsQKkaIIQ[saga]
2018/12/10(月) 19:43:59.52 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「それでその本の女の子は……口の中にたっぷり唾液を溜め込んで……」

P「あ、あ……」

以下略 AAS


16: ◆YzsQKkaIIQ[saga]
2018/12/10(月) 19:44:33.30 ID:dWmnYJ+m0

P「は、吐き出せまゆッ！　そんなの口の中に入れたら病気に……！」

まゆ「っ、うふふ……っ♥　んふ、っ、んぅん……♥」

以下略 AAS


17: ◆YzsQKkaIIQ[sage saga]
2018/12/10(月) 19:45:54.96 ID:dWmnYJ+m0

P「こ、こんなこと……。まゆが俺のチンカスを食べちゃうなんて……」

まゆ「さあ、次はどんなことしちゃいますかぁ？　ちなみにですけれど、まゆはPさんのエッチな本は全部読んじゃいました♥」

以下略 AAS


18: ◆YzsQKkaIIQ[sage saga]
2018/12/10(月) 19:47:45.68 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「あんっ♥　オチンチンの匂いが顔に付けられて……。まゆの顔がオチンチン臭くなっちゃいます♥」

ｽﾞﾘｭﾘｭｯ…♥

以下略 AAS


19: ◆YzsQKkaIIQ[sage saga]
2018/12/10(月) 19:48:58.58 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「こんな生臭い匂いなんですねぇ……♪　頬っぺたにもオチンチン擦り付けられて……。どぉですかぁPさん、まゆの頬っぺた、気持ちいいですかぁ……？」

ｽﾘｽﾘ…

以下略 AAS


20: ◆YzsQKkaIIQ[sage saga]
2018/12/10(月) 19:49:45.26 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「まゆの舌技でぇ……」

ﾁﾛｯ♥

以下略 AAS


21: ◆YzsQKkaIIQ[sage saga]
2018/12/10(月) 19:50:45.59 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「んっふふ……♥　Pさんの精液、まゆの顔にたぁ〜くさん♥」

まゆ「精液の生臭い匂いでクラクラしちゃう……。私、Pさんにマーキングされちゃいました♥」

以下略 AAS


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