おとなしいPの特殊性的趣向を理解して完全勝利した佐久間まゆ
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19: ◆YzsQKkaIIQ[sage saga]
2018/12/10(月) 19:48:58.58 ID:dWmnYJ+m0

まゆ「こんな生臭い匂いなんですねぇ……♪ 頬っぺたにもオチンチン擦り付けられて……。どぉですかぁPさん、まゆの頬っぺた、気持ちいいですかぁ……?」

スリスリ…

P「ぁっ、ん、あ……ッ! す、すご……、まゆ……っ」

まゆ「こうやってオチンチンの根っこにお鼻を埋めて……まゆの肺にいっぱい、エッチな匂いが入ってきて……♥」

まゆ「んふふ♪ お鼻でオチンチン撫でられるの好きなんですよねぇ……♥ さっきからオチンチンが可愛く跳ねちゃってますよぉ……♪」

まゆ「金玉も一緒にモミモミすると気持ちいいですかぁ……? んふぅ……っ♥ エッチな匂いが濃くなってきましたぁ……っ♥」

P「こ、こんなの……っ、耐えられるわけ……ッッ!」

まゆ「そろそろ出ちゃいそうですか……? いいですよぉ……」

ズリュッ♥ ズリッ♥

まゆ「Pさんの精液……子種ミルク……愛の白濁液……♥ まゆの顔を真っ白に染め上げてください……♥」

まゆ「うふふ……♪ 血管が浮き出てすっごく逞しいですよぉ♥ もう……我慢できない……っ♥」



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