67:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:16:23.71 ID:rJCnA2SX0
その声を聞いた瞬間に果てた。過去経験したことのない快感が全身を端から端まで駆け抜けて、何度も何度も陰茎が脈打つ。そのたびに精子が彼女の中に解き放たれて行くのが分かる。
ぴたりと蓋をしているつもりなのに、隙間から今の精子が漏れ出してきた。彼女の愛液と混じり合ったからか、なんとも言えない色になっている。
78Res/38.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20