【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8
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11: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2019/01/02(水) 14:54:37.21 ID:VD9jwWoy0
ハルカ「ちが…♥♥わたしっ♥♥種付け♥♥♥♥♥…されるの、いやぁ♥♥♥♥ブタち〇ぽ抜いてぇ♥♥♥♥ぬい…ぁあんん♥♥♥♥

ハルカ「…こんな、ブタち〇ぽで♥♥♥♥♥濃厚媚薬ザーメン♥♥♥♥♥中出しされたいっ♥♥♥♥…なんて♥♥思って、ない、ぃ……♥♥♥」

うわごとのようにつぶやく言葉とは裏腹に、春香の両手はのしかかる豚人間の背中にしっかりと回されていた。
さらに大きく開いた両脚も、豚の腰をしっかりとホールドして……奥へと、引き込もうとしているようにしか、見えない……

「ブヒャヒャ、メスブタ魔法戦士ニ、選択ノ余地ハネエゾ?孕マセ射精デ、アクメ、クレテヤルッ」

ハルカ「そ、そんな…♥♥♥ぁっ♥♥♥♥はひっ♥♥♥♥あぁ、ぁんんっ♥♥♥♥いやっ♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥激しく、しないでっ♥♥♥」

ハルカ「イ……イカ、ないぃ♥♥♥こんな♥♥ブタにレイプっ♥♥♥♥されて♥♥中出しされて♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥…なんて、絶対いや…ぁ♥♥」

これも何度目かわからない、春香の抵抗の言葉がむなしく響く。
今までも…どれだけ口では抗っていても、いざ、豚に精液を注がれると、春香は………

「ヨォシ、イクゾシャイニング・ハルカ…!メスブタ淫乱マ〇コ、締メロ、ォオォッ出ルゥ!魔法戦士〇ンコニ種付ケスルゥッ!」

ハルカ「だめ♥♥♥らめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥今、ナカに…ぁっ♥♥♥♥はっひぃぃぃいっ♥♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥してるぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥しゅごいっ♥♥♥♥ブタしゃんの特濃ザーメンっ♥♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥♥も、もう、わたし♥♥♥イク♥♥♥♥♥イキますぅぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「中出し種付けアクメ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥♥奴隷マジシャン淫乱ま〇こ♥♥♥♥♥極太ブタち〇ぽでイっひゃうぅう〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

肉のかたまりのような豚男に押しつぶされ、わずかにのぞく手や足を激しく震わせながら、春香が叫び続けていた。
そのあられもない絶頂告白に、春香を直接犯しているのと別の、周囲を囲んだ豚男どもがにやにやと笑う。

ハルカ「あひ…♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥種付けプレスで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥してぇ♥♥♥極太ブタち〇ぽで♥♥♥♥孕むまでっ♥♥♥♥♥いっぱい輪姦してぇぇ♥♥♥♥♥」

ハルカ「……い、ゃ…♥♥そんなこと♥♥♥ブタに、集団孕ませレイプ♥♥♥♥なんて…♥♥♥されたく、にゃい♥♥♥のに♥♥口が、かってにぃ……♥♥♥♥」

「ソンナニ必死ニ、オネダリサレタラ仕方ナイ。次ハ、ケツ〇ンコモ使ッテヤルゾ」
「嬉シイダロウ、メスブタ?二穴ニ、俺タチノ媚薬ザーメンヲタップリトゴ馳走シテヤルカラナ」

ハルカ「……………う、うれしく、なんか……っ♥♥♥♥にゃい、ぃ…♥♥♥もう、ブタち〇ぽ♥♥♥♥種付けザーメン♥♥♥♥なんて………♥♥」

寄ってくる豚どもを見ても、春香は身動き一つできない様子だった。

P(このままでは………亜美も、伊織も、春香も…!)

P(………まだだ、まだ15分…は経ってない!千早たちなら、まだ戦ってるはずだ、いくらなんでもこの短時間で負けてるわけが………)

……無意識に、救援に向かった3人が勝つ可能性をほとんど除外して考えてしまっていたことに気づく。
ただの傍観者に成り下がってしまっている俺に、この現状をどうにかする策は、なにひとつ思いつかない…………


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