33:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/06(日) 03:27:47.45 ID:rxWDqXJU0
「ひゃっ!?あっ///」
少し触れただけで予想を大きく超える快感が全身を駆け巡った。
下着はすっかり濡れてしまっており、自分がいかに興奮しているかを指を濡らして教えてくる。
ボクはそのまま下着に手を入れて秘所を弄った。とめどなく溢れてくる蜜と体中を走る快楽の波。
口からは甘い吐息が漏れ、目からは自然に涙が零れ、体は時折快感に反応するように大きく揺れる。
興奮のままに行う背徳的な自分の行為にさらに興奮し、どんどんと絶頂に押し上げられていく。
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