65:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/09(水) 21:35:02.93 ID:3bKI/3gF0
「……とりあえず目を瞑れ」
「……ん」
「……高さの都合的に、ちょっと上向いて」
「……ん」
「……あとはもうちょい力抜け。またぶつかるぞ」
「……ん」
いざ行程を口に出していくと、自分たちが今めちゃくちゃ恥ずかしいことをしているというのが分かってしまった。これまでは行為の中の流れで口づけるか、そうでなければ一方的に奪われるかの二択だったせいで、割と心に余裕がある状態、つまりは理性的な状態でこの状況を俯瞰してしまうと、これがなかなかにキツイ。過去俺はとんでもないことをしていたのだというのが分かってしまうのが、その思いに拍車をかける。
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