68:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/09(水) 21:38:20.40 ID:3bKI/3gF0
それなりの時間唇を触れさせ合って、それなりの量唾液の交換を終えたと判断したので、ゆっくりと彼女から離れる。伝う唾液の橋は見て見ぬふりをすることにした。
「お、終わり……?」
「終わり」
なぜか目を瞑ったままで聞いてくる一花。どうも思考と行動がちぐはぐになっている感じがする。
震える手で何度も口許をぺたぺた触っている様子は、なんだか小動物のようにも思えた。
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