中野一花「うらはらちぇいす」
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99:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:21:51.86 ID:Xx5qo0vS0
「……改めて言うけどさ、あれはほんとだからね」
「…………勘弁してくれ」
「む、女の子の告白をそんな風に扱うんだ。良いよ。君がそれなら、自爆覚悟で三玖に今日のこと教えるから。すっごく情熱的に求められたって」
「何一つ嘘がないから余計厄介だ。やめてくれ。……別に嫌なわけじゃないけど、とにかく今は勉強に集中する時期だろ、お前らは特に」
「恋愛してる場合じゃないと」
「そうだ」
「えっちはするのに?」
「揚げ足を取るな」
「……じゃあ、卒業した後はどうなるの?」
「……………………知るか、そんな先のこと」
「ふーん……………………」

 それっきりにやにや笑いながら黙ってしまった一花を家の途中まで送り届けて、帰宅した。デジャブを恐れてケータイは見なかったが、寝て起きても、特に大きな問題はなかった。…………また、夢に見てしまったことを除けば、だが。



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